4年生の校外学習 ~多摩動物公園~ (2016/12/8)

4年生は12月8日、動物学の学びの一環で多摩動物公園へ行ってきました。

動物が大好きな子どもたちが心踊らせて真っ先に向かったのは、百獣の王・ライオンのエリア。ライオンは雄雌合わせて10頭もおり、子どもたちは雄ライオンのたてがみが一体どこから付いているのか細かく観察したり、木登りするライオンに驚いたり、ライオンのうなり声が地響きとして地面から聞こえてくることに感動し、興奮していました。

続いて、アフリカゾウのエリア。まず、雄のアフリカゾウのまつ毛の長さにビックリ!!とんでもなく長く20㎝ほどもありました。ゾウのまつ毛ってこんなに長かったのか… そして子どもたちはゾウに駆け寄り、真横で皮膚の様子を真剣に観察。スタッフの方々にゾウの大きな歯や大きなウンコも持たせて頂きました。

次にじっくり見たのは、チンパンジー。ロープで遊ぶ赤ちゃんチンパンジーに子どもたちは釘づけです。「チンパンジーになってもいいから遊びたい」「赤ちゃんチンパンジーだけがいる所だったら柵の中に入りたい」などと言いながら、始終チンパンジーと遊びたそうな4年生でした。

それから、アジアゾウのエリア。アジアゾウを一心に見ているとき、ふと2頭のゾウが寄り添うと、「人間にはわからない言葉で話しているんだよ…。」と言った子がいました。動物の様子も空間も本当によく観察していることがわかりました。

その後、オオカミコールをしながら、大好きなオオカミの所へ行ったり、ヤギ、モルモット、寝ているマレーバク、いろいろなネズミなども、くまなく観察しました。

今日一日、4年生は心の中で動物と一体になって同じ空間・時間を共有し、出会ったすべての動物を堪能し、親近感を抱き、楽しい時を満喫しました。この他にもチーター、フクロウ、インドサイ、ムフロン、シフゾウなど記載しきれなかった動物も沢山いますが、是非そんな動物たちを観察している子どもの様子も想像してみてください。

 
引率教員 星出 恵


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