学習内容

シュタイナー学園での学習内容を1年生から12年生まで、学年ごとにご紹介します。
各科目の内容は、それぞれの学年のページをご参照ください。

1年生 担任との出会い

0~6歳の7年間で身体の基本をつくり、学ぶ準備をととのえて入学してくる1年生。子どもたちは学びへの大きな喜びと期待をもって担任教師と出会います。入学の日は、学園がもっとも喜びに満たされる日です。
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2年生 美と善悪を意識する

いろいろな体験を通して少しずつ外の世界に目覚め、自分と友だちの違い、人の持つ気高さと愚かさに気づき始める時期。弱さや愚かさをイソップなどの動物寓話から、気高さ、自己犠牲、人間愛を聖人伝や偉人伝を通して学び、心に響かせます。
>>2年生の学習内容

3年生 改めて地に足をつける

自分と他者の間に少しずつ距離をもつようになり、子どもたちは孤独と不安を感じると同時に、世界を客観的に捉える力も持ち始めます。家作り、米作りなどを通して、地に足をつけ、生活していくすべを学びます。
>>3年生の学習内容

4年生 動物学,郷土学の始まり

全体から部分に目を向けることができるようになる4年生から、郷土学や動物学など、社会と理科の学習が独立した科目として始まります。
>>4年生の学習内容

5年生 肉体と内面の調和

周囲の世界への視野が広がるとともに、肉体的にも内面的にも調和のとれた時期を迎えます。時の流れにも意識を向けられるようになり、歴史や地理の学習が始まります。
>>5年生の学習内容

6年生 思春期の入り口

四肢が伸び、骨格が成長する時期。物理の実験など、骨格が育って初めて学べる学問的な科目が導入されます。
>>6年生の学習内容

7年生 権威との対峙

思春期を迎え、感情が激しく豊かになり、権威への疑問も生まれます。外界への関心が広がり、地球全体の姿を捉えたい、新しい世界観を持ちたいという欲求も高まります。
>>7年生の学習内容

8年生 因果関係の理解

因果関係を把握し、具体と抽象を統合して思考する力が備わってきます。自らの思考力で世界の真理、真実を追究しようとする態度が生まれ、人間と世界を有機的なつながりとして捉える総合的な授業が行われます。
>>8年生の学習内容

9年生 理想を描き、理想に向かう

現代の社会に起こっていることに関心を持ち、そこで出会う厳しい現実を見つめつつ、理想に向かってどのように歩んでいけるかを自分に問います。思考力がより発達し、真理、真実を追究しようという態度が身についてきます。各教科を専門の教員が担当するようになります。
>>9年生の学習内容

10年生 「自分自身とは何か」のはじまり

学びの中で一人ひとりの個別性が際立ち、生徒たちは「自分自身とは何か」を問い始める時期です。自らを含めたものごとの発生や変容のプロセスをさまざまな教科で取り上げ、一方で自然科学などの授業を通して法則をつかみ、判断力を養い、共感・反感から自由で明確な思考へと向かいます。
>>10年生の学習内容

11年生 論理的な思考と新しい次元

論理的な思考が柔軟性を得て、新しい次元が開ける時期です。外界と内的世界を繋ぐ洞察に関心を持ち、永遠なるもの・無限なるものに触れ、物事の本質をより深く探究するようになっていきます。ミクロな世界の学びをより深めることができる時期でもあります。
>>11年生の学習内容

12年生 自分と世界との呼応

多角的に現実の世界を捉えられるようになり、理想を見失うことなしに世界の矛盾を理解することができるようになる時期です。12年間の成長を包括して「自分と世界との呼応」がテーマとなります。自分はどのように世界と関わり歩んでいこうとするのか、答えを見つける基盤に立っていきます。
>>12年生の学習内容

高等部(10〜12年生)の履修教科・科目及び単位は、以下よりダウンロードできます。

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