学習内容 4年生

この時期の子どもたちに見られる特徴

子どもたちは、全体の中の一つ一つの部分にも意識を向けられるようになっていく。子どもたちのこうした内面の成長に伴い、社会や理科が独立した教科として始まる。

国語

「世界の各地域に伝わる物語(神話など)を聴く。そして、筋道を追って聞く、話すということを学習する。手紙文。説明文。

社会

郷土学という形で、自分たちの身近な地域の自然と暮らしについて学ぶ。実際に歩き、絵地図を作成しながら学んでいく。郷土の現在と昔も見ていく。

理科


<理科> 生物学

人間により近く、子どもたちにとっても身近な動物を取り扱う動物学を学ぶ。動物学では、体の形態や形成に働きに関して人間の体と比較しながら展開される。

算数


<算数> 分数の導入

分数の導入がはじまり、度量衡、メートル法、広さ、かさなどを学習する。四則計算の発展。

フォルメン線描


<フォルメン> 線描

結び目模様を描く。

水彩

「色」から「フォルム」へ。動物など簡単な形と色とを結び付けて描く。

外国語

文字の導入。

音楽

3度の雰囲気。ディアトーンの音階、輪唱、二声、三声の歌の演奏を通して、和声(長調・短調)を体験する。楽譜の学習の始まり。(4、5、6年生共通)

体育

リズムやバランス感覚を養う運動。簡単な球技。

オイリュトミー

全員が正面を向き、全体の中の自分の位置や関係を様々な変容する過程で動き、体験する。音階や音を学び、輪唱や二声の曲を動き、表す。言葉では子音と母音、文法の表現を学び、短歌や短い詩を動き、表す。また、銅製の棒を使って、体を健やかに育てるリズムや動きを学ぶ。(4、5、6年生共通)

工芸

この学年では導入しない。

手の仕事


<手の仕事> クロスステッチ

縫い物の導入。刺繍(クロスステッチ)。

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