学習内容 7年生(中学1年生)

この時期の子どもたちに見られる特徴

思春期を迎え、感情がより激しく、また豊かになっていく。一方、外界への関心が広がり、地球全体の姿を捉えたいという欲求も高まる。

国語

「伝記」、「歴史物語」を聴く。「願望、驚き、感嘆」などを含む文章を読み、書く。 さらに簡単な評論文や文学作品を読む。

社会


<社会> 「コロンブスについて」より

世界各地の風土と暮らし。「ルネサンス」「大航海時代」日本史は戦国〜安土・桃山時代の日本とヨーロッパの出会いをとりあげていく。

理科


<理科> 「水の三態」より

人体(特に循環器、消化器)と栄養。電気や力学の導入。熱と燃焼、酸とアルカリについても学んでいく。自然科学で得られる概念が、産業に具体的に生かされていることを学ぶ。

数学・幾何


<幾何> 円の展開図

文字式。正負の数と多項式の計算方程式。累乗の計算、座標、1次関数とグラフ、確率、因数分解が導入される。幾何では、角度図形の合同、「ピタゴラスの定理」をとりあげる。

水彩

様々な自然の事物を水彩で描く。明暗法素描(物体に陰影をつけて白黒で描く)、遠近法の導入。

外国語

辞書の導入。作品の劇的な部分を中心に、読んだ内容を語る。

音楽

8度の雰囲気。4〜6年の課題の継続。リズム、拍子の体験。音楽理論、音楽史。(7、8年生共通)

体育

本格的な球技(ポートボール、バレーボール)。美しさと協力性が求められる組体操。

オイリュトミー

内面と外の世界との間の表現や動きを体験する。音楽では和音と不協和音の動きを学ぶ。言葉では、喜怒哀楽などの人の魂の表現を学び、自然と人との照応を表す詩や、ドラマ性のある詩、物語を動き表す。(7、8、9年生共通)

工芸


<工芸> 木の器

木鎚やノミを使って、内面の大切さを形にした木の器をつくる。

手の仕事

平面を立体にしていく体験(履物の製作)。複数針による編み物(靴下の製作)。

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