学校法人 シュタイナー学園

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大人のためのシュタイナー教育講座のご案内 10月2日(土) 「子どもの教育とデジタル機器」

10月2日(土)に予定していた青山学院大学におけるシュタイナー教育出張講座は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、やむなく中止となりました。実際に多くの皆様とお会いできる機会が持てないのは残念ですが、代わりにオンライン講座を行います。この機会に都心へは足をお運びいただけない方にも、ぜひ気軽にご参加いただきたいと思います。

今回のテーマは「子どもの教育とデジタル機器」です。子どもの学びへのタブレット導入など、コロナ禍で加速するデジタル化・オンライン化の流れの中で、いかに子どもたちに社会を支えるテクノロジーについて教えていくか、シュタイナー教育に関わる教員が基本に持っている考え方や課題、描いている未来像などについてお話します。

【大人のためのシュタイナー教育講座】
「子どもの教育とデジタル機器〜Society5.0時代のシュタイナー教育〜」

日 時:2021年 10月2日(土) 10:00〜11:30(質疑応答含む)
会 場:Zoom会議室を利用したオンライン開催 ※事前にZoomをダウンロードしていただく必要があります
対 象:シュタイナー学園へのお子さまの入学・転入を検討されている保護者、及びシュタイナー教育に関心をお持ちの方(18歳以上)
参加費:無料
講 師:小柳平太(学校法人シュタイナー学園教員)
申込み:こちらのフォームよりお申し込みください。
※外部のイベント管理サービスPeatixを利用しています。お申込みにはPeatixのアカウントを作成していただきます。

<テーマ>「子どもの教育とデジタル機器〜Society5.0時代のシュタイナー教育〜」
人工知能をはじめとするさまざまなデジタル革命が人間世界に起きつつあります。
「Society5.0」(*)と呼ばれている時代、人間の役割もそれに伴い変化を要求されることでしょう。
シュタイナー教育に関わる教員は、複雑な社会を支える高度なテクノロジーについて、子どもたちにどうやって教えていくか、日々試行錯誤しています。

しかし、私たちは「タブレット」を低学年の学びの場に導入する現在の流れには、慎重な態度を取っています。
「スマートフォン」や「PC」は人間の様々な能力をサポートする機器と言えますが、その使用方法を観察すると、人間の「感覚」体験の質が大きく変化しているのが見て取れます。
思考・感情・意志の土台となっている「感覚」体験が根本的に変わろうとしているのです。
その変化にどのように対応していけばよいのかも、私たちシュタイナー教育に関わる大人が考えていかなければならない課題です。

講座では、私たちの基本となっている考え方、「十二感覚論」を通して、子どもの現状とデジタルと融合する子どもの未来を考えていきたいと思います。

*Society5.0
科学技術基本法に基づき、5年ごとに改定されている科学技術基本計画の第5期(2016年度から2020年度の範囲)でキャッチフレーズとして登場した未来社会のコンセプト。(詳細Wikipedia

※本講座は2021年8月21日に開催された「未来の先生フォーラム2021」の講座内容を発展させたものです。一部重複する部分もありますこと、ご了承ください。

(講師プロフィール) 小柳平太 Heita Koyanagi
2007年渡英。エマーソンカレッジ・シュタイナー教育教員養成コースにて学ぶ。現在、神奈川県相模原市緑区にある学校法人シュタイナー学園で教員を務める。

<オンラインにおける注意事項>
以下の注意事項を読んでいただき、ご了承いただいた方のみお申し込みください。
*大人のみ、zoomを利用しての参加となります。こちらのページを開いて接続テストができた方のみご参加をお願いいたします。 https://zoom.us/test
*お子様が同室にいる環境での参加はできません。お子様が内容を目にしたり聞いたりすることのないよう、必ずご配慮ください。
*やむを得ない場合は途中退室も可能です。無理のない範囲でご参加ください。
*zoomを使ったオンライン講座となりますので、画面上にお名前などが映ることがありますこと、ご承知おき下さい。
*画面の録画・音声の録音・写真撮影など、記録をとることは固くお断りします。
*シュタイナー学園の記録用に録画をさせていただきますのでご了承ください。
*キャンセルの場合は kohostaff@steiner.ed.jpまで必ず事前にご連絡ください。