学校評価 2012年度

外部評価より

(1)運営に関する事項

①すぐれた評価を受けた項目

  • 適切に予算に基づく運営ができている。
  • 高等部設置については、みなさんの熱意の成果だと思う。
  • 12年間の教育課程が公に認定されたことの意義はとても大きい。
  • 学園通信がカラーになり、生徒の声も載るなど充実してきた。
  • 運営の手足となって協働する親たちの組織の必要性が認識され、準備されつつあるのがよかった。

②評価に課題が見られる項目

  • 学内会で検討した内容のフィードバックがあまりなかった。
  • 3・11以降、入学・転入学希望者の減少傾向がある。積極的な広報活動が必要。
  • 学校法人としての規模が大きくなり、学校全体の仕組みの見直しが不可欠。

(2)教育に関する事項

①すぐれた評価を受けた項目

  • 12年一貫教育の器が整ったのがよかった。
  • 月例祭で子どもの生き生きとした姿を見ることができた。
  • それぞれの学級、学年の個性を生かしながら、優れた教育が行われている。

②評価に課題が見られる項目

  • 転出者が多く出た。保護者の意識の差も大きく保護者向けの講座などによる対応が必要。シュタイナーの思想をあるレベルで共有することが大切。
  • 登下校時の上級生のマナーがよくない。上級生の親が定期的にサポートする必要がある。
  • 進路指導体制、生活指導と生徒会など高等部を持つ学校としての制度づくりが必要。
  • 教育の意図するところを在校生の保護者に伝え続けることが重要。
  • 高等部の各学年のカリキュラムがもう少し具体的に、HPに載っているとよい。

(3)地域とのつながりに関する事項

①すぐれた評価を受けた項目

  • 学園の親と地域の大人とのつながりはとてもうまくいっている。

②評価に課題が見られる項目

  • 学園の子と地域の子のつながりがあまりない。
  • 通学のトラブルが懸念された。他者に対する気配りや友愛の情のようなものを素直に発揮できるような働きかけが必要。

(4)その他

①すぐれた評価を受けた項目

  • 評議員会では率直な意見交換がなされてよいと思う。
  • 自然環境に恵まれ、教育環境としてはとてもいい場所にあると思う。
  • クラブ活動の充実を喜ぶ声を多く聞き、よかったと思う。
  • 校内見学会や出会いの会が定期的に予定されていることをHPで知り、「受け入れ体制」を感じてうれしく拝見した。

②評価に課題が見られる項目

  • 学内の評議員は担うべき役割があいまいで、仕事量が少ない。
  • そろそろ卒業生が評議員になるとよい。
  • HPの入学・転入学に関するQ&Aに高等部関連の例がなかったので、一つか二つ加わると「受け入れ体制」として読み取れるように思う。

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