学校法人 シュタイナー学園

活動報告

2020.01.22

バレンタインはイングリッシュデー

学校法人シュタイナー学園 ニュースレター
VOL.75  2020.01.22

シュタイナー学園高等部の2月のイベント。それはバレンタインデーに行われる「イングリッシュデー」です。

授業のほかに日常的な英語を使う場所があれば、と英語科の先生たちが企画して、2011年から始まったこの行事。9年生から12年生まで高等部全体が集まって、歌をうたったりゲームをしたり、それぞれの学年の発表をしたり、その全部が英語だけを使って行われています。

9年生が会場の飾りつけを担当、10年生が司会進行、11年生はみんなでうたう歌の選定、12年生はポスター制作、と役割も分担され、高等部では3学期になると「イングリッシュデーに何をやる?」といった会話が飛び交っているそう。

各学年の出し物はマジックショーあり、キング牧師のスピーチあり、シェイクスピアの劇あり、コントあり…とバラエティに富んでおり、出し物が終わったあとのダンスや身体を使ったゲームまで、みんな楽しんで参加しています。

高等部になると、英語に苦手意識を持ってしまっている生徒も中にはおり、そんな生徒も、ちょっとした目標を持って、楽しんで、英語に触れられるきっかけになったら、という英語科の先生たちの目論見は大成功と言えるのではないでしょうか。

バレンタインデーに行われるので、当日はチョコレート菓子を持ち寄ってみんなで食べたり、交換をしたりもします。先生たちもその日は食べきれないほどたくさんのチョコレートを生徒からもらうそうです。ちなみにドレスコードまであって、ピンクか赤の服を身につけてくることになっているのだとか(ピンクか赤の服を持っていなかった生徒には会場でピンクのリボンが配られます)。今年もそろそろ、高等部ではイングリッシュデーの相談がはじまっているかもしれません。

保護者/ライター 中村暁野